Alumni Association of
Iwate Medical University Academic Orcestra (AIO)
岩手医科大学管弦楽団 OB 会

Greetings form AIO President
OB会長ご挨拶


ごあいさつ

 

岩手医科大学管弦楽団OB会会員の皆様方におかれましてはご清祥のこととお慶び申し上げます。また、日頃より当OB会の運営にご協力頂き心より感謝申し上げます。

岩手医科大学管弦楽団(以後管弦楽団と称します)は本年(2019年)創部54周年を迎えた学生オーケストラです。当OB会は岩手医科大学の卒業生で管弦楽団出身者及び関係者が集う団体で、会員の相互親睦と管弦楽団の支援を目的として設立されたものです。

当管弦楽団の歴史を紐解いてみますと、1965年(S40年)本学教養部が開設された年に故磯部寛物理学教授が数名の学生と共に弦楽四重奏団を結成したのに始まり、室内楽同好会、合奏団を経て部に昇格し現在の管弦楽団となりました。1970年には第1回定期演奏会が行なわれ、以後毎年積み重ねられ本年6月には第49回目の定期演奏会を予定しております。結成時のメンバーの1人である布川茂樹先生(医17期)におかれましては大学を卒業して以来三十数年にわたりOB会会長としてOB会を組織統率し、後に卒業された長野隆行先生(医20期)、岡本彰先生(医20期)を副会長として共に管弦楽団への精神的金銭的バックアップにご尽力されてまいりました。残念なことに、創始者である磯部寛名誉教授と布川茂樹先生、岡本彰先生におかれましては既に他界されております。また、OB会の現役副会長であった菅一徳先生(医28期)におかれましても他界されております。そして昨年現役のOB会役員でありました阿部知博先生が亡くなられました。岩手医科大学管弦楽団産みの親・育ての親とも言うべき方々が亡くなられることは誠に残念でなりません。

さて、我々の故郷である当管弦楽団は12年前より薬学部が新設され学生数が増加したことにより着実に大きくなってきてました。そして一昨年より4年制の看護学部が新設され、今春も新たにたくさんの新入部員たちを迎えております。途中でくじけることなく長く続けて頂きたいものだと思います。この3月に2名の方の追いコンを行いました。退部者も多いことにより部員数は昨年同時期より減少しておりますが、国家試験の合格率等を考えると致し方のないことかと考えます。OB会の努力等により楽器は大分充足してきてはいるのですが、老朽化した楽器も多く、OB会が楽器を寄贈充足(または調整・交換)してあげることがまだまだ必要と感じております。このような活動に際し更なる皆様方のご理解とご協力を仰ぐ次第であります。

現在楽団では本年62日(日)の第49回定期演奏会ではブラームスの大曲、交響曲第4番を演奏すべく猛練習中であります。元気に活動している後輩達に対しできるだけのお手伝いとエールを送りたいと考えておりますので、会員の皆様方の更なるご理解とご協力をお願い申し上げご挨拶とさせて頂きます。ご一読ありがとううございました。                 

20195月OB会会長 上村 誠


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